バックラッシュ
意味
バックラッシュとは、ベイトリール(両軸受けリール)でキャストした際にラインがスプール(糸を巻く軸)の上で絡まってしまうトラブルのことである。 スプールの回転がルアーの飛ぶ勢いを上回ることで起こる。
補足
- ルアーは空気抵抗で減速し着水時に止まるが、スプールは慣性で回り続けるため、放出されないラインがスプール上でふくらんで絡まる。
- 対策として、リールのブレーキをルアーの重さや風向きに合わせて調整する方法と、親指でスプールの回転を抑える「サミング」を習得する方法が挙げられる。
- 向かい風のときやスピニングリールのように弾くようなキャストをしたときに起こりやすいとされる。
- 軽いバックラッシュなら絡みをほぐして復旧できるが、ひどい場合はラインを切って巻き直す必要がある。
- スピニングリールで糸が絡んで塊のように放出されるトラブルも、俗にバックラッシュと呼ばれることがある。
関連用語
出典
- 「バックラッシュ」の仕組みと回避方法|釣りあそびジャーナル(確認日: 2026-09-14)
- 【ベイトリール】バックラッシュの原因を知る事で飛距離を格段に伸ばす方法|ベイトリール大百科(確認日: 2026-09-14)
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