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上げ潮(あげしお)・下げ潮(さげしお)

意味

上げ潮とは、干潮から満潮に向かって潮位が上がっていく時間帯のことである。 下げ潮とは、満潮から干潮に向かって潮位が下がっていく時間帯のことである。

補足

  • 上げ潮と下げ潮はおおむね6時間ごとに入れ替わり、その境目に潮の流れが止まる「潮止まり」がある。
  • 干潮を0、満潮を10として潮位を10段階で表し、「上げ三分」「下げ七分」のように呼ぶ。
  • 「上げ三分・下げ七分」は魚の食いが立ちやすいとされる潮時を表す古くからの言い回しで、潮止まりが明けて流れが効き始めた頃(潮の転換から1〜2時間後が目安)を指す。
  • 同様の言い回しに「上げ七分・下げ三分」もあり、どちらが正しいかは諸説ある。
  • 河口では川の流れと同調する下げ潮、浅い堤防では魚が岸に寄る上げ潮が有利とされるなど、釣り場によって釣れやすい潮は異なるとされる。
  • これらは経験則であり、すべての釣り場に当てはまるわけではない。

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