上げ潮(あげしお)・下げ潮(さげしお)
意味
上げ潮とは、干潮から満潮に向かって潮位が上がっていく時間帯のことである。 下げ潮とは、満潮から干潮に向かって潮位が下がっていく時間帯のことである。
補足
- 上げ潮と下げ潮はおおむね6時間ごとに入れ替わり、その境目に潮の流れが止まる「潮止まり」がある。
- 干潮を0、満潮を10として潮位を10段階で表し、「上げ三分」「下げ七分」のように呼ぶ。
- 「上げ三分・下げ七分」は魚の食いが立ちやすいとされる潮時を表す古くからの言い回しで、潮止まりが明けて流れが効き始めた頃(潮の転換から1〜2時間後が目安)を指す。
- 同様の言い回しに「上げ七分・下げ三分」もあり、どちらが正しいかは諸説ある。
- 河口では川の流れと同調する下げ潮、浅い堤防では魚が岸に寄る上げ潮が有利とされるなど、釣り場によって釣れやすい潮は異なるとされる。
- これらは経験則であり、すべての釣り場に当てはまるわけではない。
関連用語
出典
- 海で魚が釣れる時間帯は【上げ七分と下げ三分】活性が上がるワケとは?|TSURINEWS(確認日: 2026-09-14)
- 上げ潮と下げ潮どっちが釣れる?「上げ三分・下げ七分」の意味と使い方|つりナビ(確認日: 2026-09-14)
この記事は役に立ちましたか?
TSURI ONE WIKIとは
TSURI ONE WIKIは、釣りに関する情報を体系立てて整理した情報集です。
SNSやブログのような個人の主観的な体験談ではなく、検証・出典に基づいた事実のみを記載することを方針としています。
魚種、釣種、釣りテクニック、タックル、ノット、用語など、釣りにまつわるさまざまな情報をカテゴリごとに整理し、いつでも辞書のように調べられる場を目指しています。
他の記事はTSURI ONE WIKIトップから探せます。
修正や加筆が必要な記事があれば、お問い合わせからお願いします。
TSURI ONEユーザー全員で有用なコンテンツにしていきましょう。